2015/04/18

【ドイツ料理】ヨーロッパの大平原とドイツの海鮮料理(アウトバーン疾走1000km ドイツ〜デンマーク高速道路ドライブの旅 Day3-Part1)

elbe-river-with-beautiful-sunset
前回からの続き。再び風車が立ち並ぶ海を抜け、緑が美しい大平原を目に焼き付けます。ドバイの朝からスタートしたヨーロッパドライブもあと少しで終わり。ドイツビールを飲みながら、旅を振り返ります。



チボリ公園を横目にドイツへ戻る

TIVOLI-park
昨日焼き鳥を食べながら、ビールを飲み、気分は十分に優雅です。再度の400kmドライブも、全く苦ではありません。ホテルをチェックアウトし、駐車している別のホテルへ徒歩で移動します。途中有名なTIVOLI(チボリ)公園を発見。

チボリ公園と言えば、岡山、倉敷のイメージでしたが、もう既に閉園していたのですね・・・・。本家は大変な観光スポットのようで、まだ開園していませんが、ちらほら観光客の姿が見受けられます。

drive-view シートからの眺め
bridge-denmark
先日も登場したコペンハーゲン方面へと向かう橋。片側だけで許してもらえるわけもなく、再度通行料を徴収されました!その額”195デンマーククローネ”。その時のレートで3700円ほどです。高い!とは言え、意外にも超低燃費のジャガーさんと、通行料無料の高速道路なので、日本に比べれば超がつくほど安いのですが・・・。

日本とヨーロッパの、高速道路における移動費用を比較してみる

今更言うまでもありませんが、比較するとこれだけの差があります。ちなみに1.8トンはあるこのジャガーXFスポーツバックですが、ディーゼルエンジンの恩恵で、”リッター18km”も走ります!ディーゼルターボと高速巡航は相性抜群のようです。


条件:
・車:ディーゼルエンジン車、リッター18km (全区間平均)
・距離:往復700km
・軽油代:125円 / 1リットル (日本と海外では価格が異なるので、日本をベースに仮定します。)

日本の場合
燃料4,900+高速道路料金往復16,000=20,900円

ヨーロッパの場合
燃料4,900+高速道路料金往復0=4,900円

先の橋を往復するにしても、なんと1万円近く差があるわけです。食事やらの物価は高いですが、移動に関する部分は相当に優遇されている事が分かります。

island-denmark
橋と橋の間に島があります。まるで絵本ですよね。私もこんな島に家を建てて、友達を呼んで海鮮BBQでもしたいものです。『最初から多分一生出来ない』と諦めるより、果てしない希望を持つと考えるだけで楽しいです。

parking-area-germany
いくらジャガーXF様が安定感タップリと言えど、運転していれば疲れます。行きと同様適宜休憩。パーキングエリアの形態が毎回違うので飽きません。




ヨーロッパらしい緑の大平原

green-plain-germany2
茂みを抜けていくと、大平原がありました・・・。このなだらかな傾斜、ジャムおじさんの工場があってもおかしくない風景です笑。

実は今回の旅で『最も見たい』と考えていたのは、こんな風景でした。毎日こんな場所で暮らしていれば、イライラしないだろうな〜。

camping-vehicle-germany
ちなみに、パーキングで良く見たのは、牽引式のキャンピングカー。とても楽しそうです。一体型のキャンピングカーの後ろに、スマートのようなコンパクトカーをつないで牽引している場合もありました。

何でも滞在先の足として、コンパクトカーを持っていくのが普通なのだそうです。日本で同じ事をしたら、高速の手前の交差点で曲がりきれずに即終了となるような気がします。

hamburg-hotel
2日間の運転で疲れてきたところで、ハンブルグの街へと帰ってきました。初日から郊外に泊まっていたので、市街地は初めて。スピードを出さないので、現地のベンツに煽られますが気にしません。ジャガーは英国だからか、余計に煽られてるような?!

レンガ造りの美しい明るい住宅街を抜け、無事エルベ川沿いのホテルに到着しました。思った以上に美しいホテルで良かったです。部屋のドリンクが全て無料だったので、炭酸水を飲みながら一息つきます。

風味豊かなビールとドイツ料理

bitburger-draft-beer
ドイツも翌日で最終日ですので、ゆっくりレストランでお食事。まずはドイツビール。ビットブルガーBitburgerと言う銘柄だそうで、かなり有名な模様。

スタッフのおばさんに聞いたら、”生中”もあるようでしたが、私は量が飲めないので、スモールです。付け合わせのパンにサワーソースをつけると、十分過ぎる位のおつまみになります。

pumpkin-soup
こちらはカボチャのスープ。濃厚で体が温まります。スープを頼む義務はないのですが、何となく海外に来ると頼んでしまうのです。

chilled-sea-bass
そしてこちらがメインディッシュの冷製のお魚。先のおばさんに『ドイツ料理が良い』と聞くと、ここは海が近いから海鮮を食べろ!と強く勧められました。そこで適当に任せると出てきたのがこれです。恐らくイワシの冷製だと思うのですが、とにかく臭みも無く本当に新鮮。サワーソースの中にリンゴやらが入っていて、実にさっぱりして豊かな味わいです。

またサイドのジャガイモと玉ねぎを炒めた物もシンプルなのに、ヨーロッパの味付け?!で感動します。一見大した量では無いのですが、食べ終わる頃には、満腹に。本当に美しく、食べて感動のお食事でした。

エルベ川を通過する巨大な貨物船

elbe-river-with-ship
食べ終わって外に出ると、いきなり大きな船が見えました。なんで川に貨物船が??と思うと、ヨーロッパ圏はこれが普通なんですね。そう言えば、通り道に郵船ロジスティックの事務所がありました。エルベ川は大きいので、この程度の貨物船でもまだまだ余裕があります。

hamburg-ferry ハンブルグの渡船
ホテルの目の前は渡船場のようです。会社帰りの皆さんが続々と降りてきます。毎日船で通勤すると言うのは、何とも楽しそうで羨ましい限り。海外だと良く見かける風景です。

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夕暮れ時の美しい風景。ずーっと座って見ていたくなります。日本の方が生活は楽ですけど、ほとんどの事が出来上がってしまっているので、若い人間には”余地が少ない”気がします。要はスケールが全く足りないんですよね・・・。もっと世界と繋がれる仕事をしたいと切に思います。


The END。


としたいところですが、もう一つネタが残っています。いよいよ翌日は『エアバス社の航空機製造工場見学』です。



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