2016/08/30

【日本未導入】シトロエンC-ZERO CITROEN C-ZERO 三菱i-MiEVのOEM版

シトロエン C-ZERO CITROEN C-ZERO
自動車業界では一般的に普及したOEM(相手先ブランドによる生産)。三菱自動車が力を入れている電気自動車もその対象になっています。




シトロエンブランドのi-MiEV

シトロエン C-ZERO CITROEN C-ZERO2
最近事実上ルノー系列になったと言える三菱自動車。ここ5年程度の動きを見ると、プジョー・シトロエンとの繋がりも深かったと言えます。今回ご紹介するシトロエンC-ZEROは三菱アイミーブ(電気自動車)のOEM版。ステアリング、ホイールのエンブレムはシトロエンですが、中身はそのままアイと言えます

三菱i-MiEV MITSUBISHI i-MiEV
こちらが三菱のi-MiEV。一見違いはありませんが、グリルのカラーやヘッドライトの色で差別化がなされています。i-MiEVは現型のiが存在するため差異化としてクリア系のパーツを何箇所かに使っていますが、C-ZEROはブラック系のパーツを使う事で初期型のガソリン仕様に近い見た目となっています。

iのマニアックな部分は引き続き採用

三菱i
元々iのガソリン仕様はデザイン以外に非常にマニアックな仕様で市場を驚かせました。エンジンを後部においたMR仕様。そして前後でサイズの違うタイヤ(145/65R15 & 175/55R15)。まるでスポーツカーのような仕様でマニア受けしたとも言えます。

電気化されてエンジンは消えましたが、代わりにモーターが搭載され、マニアックなタイヤ仕様は健在です。一見売れ行きにはネガティブな側面も、そのまま新製品に活かしたりOEMしてしまうのが三菱のすごいところかもしれません。

見た目は近代的で今でも古さを感じさせませんが、ガソリン仕様が発売されたのは10年以上前のこと。流石に設計の古さが気になるところですが、発売直後のガソリン仕様でも素性は確かで本当に速くて運転しやすい車でした。電気仕様もベースは変わりませんから、もう少しだけ販売は継続されそうな予感です。




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