2015/10/09

【新型RX】新型LEXUS RXのカッコよさを眺める!(フランクフルトモーターショー2015#4)

LEXUS RX new-type 新型レクサスRX
ニューヨークのモーターショーで発表され、本年日本でも発売される見込みの新型レクサスRX。NXと合わせて最近のレクサスはSUVに力を入れています。




ボテッからキリッに変わったレクサスRXのデザイン

LEXUS RX new-type 新型レクサスRX2
これまでのRXは比較的丸みを帯びた張り出しが多く、ボテッとした印象が拭えませんでした。カッコイイものの巨大な印象が強く、そのサイズ感に躊躇した方も多いのではないでしょうか。

一見新型がコンパクトになったような口調ですが、実は更に大きくなっています!(全長で120mm、横幅10mm増し=現時点の情報)。新型RXはサイズが大きくなったにもかかわらず、一目で小さくなったと勘違いするほど無駄な部分がそぎ落とされスタイリッシュになったと言えます。

内装:リモートタッチは果たして使いやすいのか?

LEXUS RX new-type 新型レクサスRX3
LEXUS NX レクサスNX
上が新型RX、下がNXの内装です。最近は内装のデザインを使い回しするメーカーが増えていますが、さすがLEXUSはボタン一つとっても全く違う作りです(知識不足ですが、IS<>CTと言った価格帯が近い車種では使い回してるかもしれません)。RXはBMWと同じ形式?!に見える横長のディスプレイ、NXは通常サイズのディスプレイが装着されています。

画面の操作はリモートタッチと呼ばれる360度自由に動くレバーで行います(NXはパソコンのようなマウスパッド型)。動かすと画面上にカーソルが表示され、選択できる場所に近づくとレバーが”ブルッ”と振動します。

レバーの見た目は近代的で良いのですが、どうにも思った通りの操作が出来ません。私の操作方法が悪いのもあるでしょうが、微調整が出来ずカーソルが行きすぎてしまいます・・・。停車中ならともかく、信号待ちなどでこんな神経を使う操作はしていられないなと思いました。

Audiなど外国の高級車も基本的にスイッチ・レバー式なわけですが、私はタッチパネルの方が圧倒的に素早い操作が可能で、分かりやすいと思います。特に文字の入力一つとってもスイッチ・レバー式は『めんどくさい!』だけでメリットが見えません。どこかへ行くごとに文字入力に時間を取られて、誰もイライラしないのか?と不思議に感じる部分です。




素直に欲しいと思えるカッコよさ

LEXUS RX new-type 新型レクサスRX4
LEXUS RX new-type 新型レクサスRX5
テスラなどと比べてしまうと、トヨタらしく”当たり障りない技術”がメインですが、デザインだけ見ていると、素直に格好良くて欲しいな〜と思いました。最近のトヨタは社長の影響もあってか、以前に比べれば走りの部分にも力を入れているようなので、大変期待したいところです。

日本だとディーラーにすら入れない空気があるので、このモーターショーように気軽に触れる場所があると、”頑張ってでも手に入れようとするファン”が増えると思うんですけどね・・・。

他国は分かりませんが、ディーラーのお兄ちゃんに「お前買え無いでしょ?」扱いされる部分があるので、そもそも店に行くのが”面倒な用事”です。現金一括で買おうが月賦で買おうがユーザーの自由でディーラーの事情であーだこーだ言われる筋合いは無いし、これからの時代アップルのようにネット通販で直販してくれてもいい気がしますよ。そしたら意外なユーザーが増えるかもしれませんね。




関連記事

【BMW i8】大人気!夢のスポーツカーi8の車内(フランクフルトモーターショー2015#5)|フランクフルト ドイツ

こちらの記事もお役に立てるかもしれません