2015/06/17

【日本未導入】新興国向けの自動車の方がカッコイイ?TOYOTAの新型VIOS|ベトナム

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最近思う事。それは日本車のデザインが、どうにもカッコイイと思えなくなってきた事です。なんかこれ変じゃない?と思う車が増える中で、どうにも寂しさを感じます。さてそんな状況の一方で”外国向け”の車は、逆にどんどん良くなっているような気がします。



トヨタヴィオスのモデルチェンジ

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ベトナムを始め、アジア各国で良く見かけるセダンVIOS。最近モデルチェンジしたこの車ですが、2代目までは日本でも販売されていた「ベルタ」と同じ車です。決してコストがかかっている車ではないと思いますが、そこそこデザインはまとまっています。また内装も使いやすく、スティッチ風のシボを入れたり、工夫の後が見えるのも好印象ですね。

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(TOYOTA HPより参照)
さて一方でこちらはトヨタの代名詞とも言えるカローラです。最近の自動車メーカーはデザイン方針を各車で統一しているので、大きく開いたガマ口?と鋭いデザインのライトは同様。しかし・・・・似ているはずなのに、何となくカローラはアンバランスではありませんか?

実は私の通勤経路にもこのカローラの前期型が置いてあるのですが、無理やり潰したような短さ、狭さで、どうにもカローラではない謎の車に見えてしまいます。前の型まではもっとまともだったと記憶していますが・・・。

トレンドでは無い日本専用車の存在

VIOS
(2代目VIOS=ベルタ)
いちお車格ではVIOSは一つ下でサイズも排気量も若干小さいのですが、どうせ同じ系統のデザインにするなら、VIOSのデザインをそのまま使っても良かったのではないのか・・・と思うところです。

日本の自動車会社は主戦場が海外になっており、1000万台の市場でも将来的には日本はどんどん萎んでいくわけです。そんな中、新興国や海外その他地域の車に対するコストの掛け方、力の入れ方が益々増えているのでしょう。

単純な話で、頑張れる市場・職場の方が腕が磨けますから、”日本専用”と言うような車種を作る側のレベルはあまり上がら無いようにも感じます。実際現状のカローラはかなり中途半端な状況でしょうから、事実として影響が出始めていると個人的には考えています。

日本でカッコよく、良い車に乗れ無いなら、こちらが住む場所を変え、買える車のレパートリーを増やすしかないのかもしれません。



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