2013/01/04

【世界の博物館】所沢航空発祥記念館:世界の博物館レビュー|埼玉県 日本

tokorozawa-aviation-museum 所沢航空発祥記念館
所沢市の広大な公園の一角にあるのが”所沢航空発祥記念館”です。所沢=航空機?と疑問を持たれる方も多いと思いますが、この場所は日本の航空がスタートした場所であると言えます。関東では最も身近な航空博物館をご紹介します。




所沢航空発祥記念館の基本情報

・ 場所:〒359-0042 埼玉県所沢市並木1丁目13
・ 最寄り駅:西武新宿線 航空公園駅
・ 開館時間:9:00~17:00(最終入館時間は16:30)
・ 休館日:毎週月曜日
・ 入館料:大人500円 小中学生100円
・ レストラン:あり。土日はビュッフェを提供
・ 備考1:有料駐車場あり。
・ 備考2:航空公園駅の前にYS-11が展示されている。

(※上記の情報は全て2013年現在の情報です。必ず最新情報をご確認ください。)

1.概要

tokorozawa-aviation-museum 所沢航空発祥記念館内部展示
所沢は日本の航空発祥の地なのだそうです。ライト兄弟の飛行からわずか数年後には、日本で最初の飛行が行われます。この記念館は初飛行が行われた飛行場跡地の一角にあり、故に”航空発祥記念館”との名称が付けられているのです。

2.記念館の展示

早速ですが記念館の展示を順番にご紹介していきたいと思います。

tokorozawa-c46 C-46輸送機
まず建物のすぐ横に見えてくるのがC-46輸送機です。これはアメリカより供与され、航空自衛隊で使用されていたものであり、思ったよりも胴体が太く大柄です。

tokorozawa-h19 H19ヘリコプター
中に入ると民間機を中心に、かつて自衛隊で使用されたヘリコプターなどが展示されています。一部は機内を見学することが可能です。

tokorozawa-h21b-interior H21Bヘリコプター室内
普段外見を見かけることはあっても、中身を見ることは滅多に出来ません。海外の博物館でも内部は見られない場所が多いので、貴重な展示場所であると思います。

tokorozawa-t1b T1B練習機
国産のジェット練習機T-1も展示されています。第二次世界大戦の敗戦で一時的にストップした日本の航空産業の、復活を象徴する記念すべき機体と言えるのではないでしょうか。

tokorozawa-aviation-museum 所沢航空発祥記念館内部展示2
大分前に来た時はジェット機のリアルのシュミレーターがあり、非常に楽しい想い出となったのですが、現在は比較的簡素な設備しか設置されていません。少々残念。

ys11-in-kokukoenstation 航空公園駅前のYS11
その他に気球や空を飛ぶ仕組みなどを解説する学習向けの展示もあります。単純に飛行機を見たいだけの方には少々物足りないかもしれませんが、概ね50分程度で展示を楽しむことが出来ます。電車の場合は、航空公園駅前に展示されているYS-11も見所です。

YS-11の機内を見学した場合は以下の博物館もどうぞ
航空科学博物館(成田・芝山町)

2013年の上旬までは零戦の展示も行われていますので、合わせて見てみるのもお薦めです。外は原っぱなので、お子さんが居る場合には外でピクニック等も出来ます。
(※零戦の展示は別料金です。室内は垂れ幕等で全て目隠しがされています。)

所沢航空発祥記念館の基本情報

・ 場所:〒359-0042 埼玉県所沢市並木1丁目13
・ 最寄り駅:西武新宿線 航空公園駅
・ 開館時間:9:00~17:00(最終入館時間は16:30)
・ 休館日:毎週月曜日
・ 入館料:大人500円 小中学生100円
・ レストラン:あり。土日はビュッフェを提供
・ 備考1:有料駐車場あり。
・ 備考2:航空公園駅の前にYS-11が展示されている。
・ 所沢航空発祥記念館ホームページ

(※上記の情報は全て2013年現在の情報です。必ず最新情報をご確認ください。)




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