2010/09/10

【まとめ】2010年グアム周遊ドライブの旅③ Day5-総括-

guam-toyota グアムトヨタ
遠いようで近い島。初めてグアムを体験しましたが、予想以上に楽しい経験をすることが出来ました。遊んでばかりのようで、少しは周囲に目を配ってもいましたので、気が付いたことを書いていきたいと思います。




Day5-総括-

①基地のある島
shooting-range 射撃場
島に入ってまず気が付くのは活気があることです。つまり経済が潤っているように見えるのです。日本の地方都市のように、観光地なのにシャッター商店街と言うことはありません。またアメリカの都市にありがちな、”ブロック毎の差”もあまり見えません。

私が訪れた日は偶然船が入港していたのか、軍服姿の方を多く見かけました。お店やホテルに居るのも明らかに休暇中の皆様です。実はレンタカーが手配しにくかったのも、軍人の方がレンタルしていたためでした。

正確な情報源は見つからなかったのですが、wikipediaの記載によると、グアムの収入は9割が日本人の観光客、残りが軍関係に支えられているようです。

グアム政府の予算請求(FY2009)等を見てみると、概ね税収入は4億ドル(約320億円2012年現在)程度を維持しています。リーマンショック以後の統計が無いので正確ではありませんが、収入に大きな乱れはありません。

また徐々に赤字が増加していますが、歳出を調整出来れば徐々に取り返せるほどの規模です。

日本の景気や人口減を見る限り今後貢献度は下がりそうですから、グアムへの海兵隊移転や他国からの観光客受け入れが今後の要となることでしょう。

②サンゴの道
guam-road グアムの道
少々トリビアのようなお話ですが、グアムの舗装路にはサンゴを砕いた物を含めているのだそうです。一見アスファルト道路との違いはありませんが、この道には大きな弱点があります。それは”雨”です。

南国は大抵シャワー(にわか雨)が突然降ってくるのですが、この道は雨に弱く滑りやすいと言われています。そこまで速度を出すような道はありませんが、急坂やカーブなど多数ありますので、少々を不安を感じてしまいます。資源の有効活用もなかなか難しいものです。

③多人種社会
guam-airport グアム国際空港
他の観光地同様グアムにも中国や観光の方が多数訪れているようです。また元から住んでいる人も多いように見えます。実際私がレンタカーを借りた会社の社長さんも中国系の方でした。

私は行きませんでしたが、探すと中国料理店や焼肉屋さんなど、関連したお店が沢山あるようです。今後は”力を増していく人々”が観光の主流となっていくことでしょう。ただ、日本人が観光を行うことで開拓をした新しい文化も沢山あるはずです。

これからはそれらの手法を日本国内に還元することで、産業の活性化が出来るのではないかとも感じています。



今回は遊びが多く、なかなか学ぶ時間が少なかったことが少々心残りです。しかし百聞は一見にしかずとはその通りで、行ってみなければ分からないことが沢山あります。まだまだ沢山の島や国がありますから、人生の残された時間と競争しながら回っていきたいと思います。

palm-tree 椰子の木





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